2126802_201901040033444001546581769c

どん!本日も始まりました
今、話したい坂道がいるです!

2020年1月

ついにその時は来てしまいました。

大エース 白石麻衣卒業

これまで多くの1期生が卒業していきましたが、乃木坂の人気のアイコンとも言える白石麻衣の卒業のダメージは予想よりも大きなものだと私は考えております。

しかし、乃木坂46は受け継がれ、続いてます。

今回はそんな白石麻衣卒業から①これまでの乃木坂46が抱えていた問題と、②これからの乃木坂46の未来、の2部作で語っていきます。

乃木坂46のこれまで


乃木坂は結成して以来、選抜メンバーや中心メンバーはほぼ1期生でした。

特にその1期生依存的なグループの形態が顕著に垣間見えたのは13thシングル「今、話したい誰かがいる」。

13thリリースのその昨年、紅白歌合戦の進出を逃した乃木坂は、今年こそは紅白を逃すまいとギラギラしていました。

・映画「心が叫びたがっているんだ」のタイアップ

・CM「From AQUA」でのイメージキャラクターに任命

・CM「サマンサタバサ」にて収録曲「ポピパッパパー」の起用

・7月映画「悲しみの忘れ方」公開、主題歌「悲しみの忘れ方」収録

・舞台「すべての犬は天国へ行く」へ乃木坂メンバー多数抜擢


と、13thシングルはそれまでに比べてどっと乃木坂のプロモーションが増えていました。

そして、どのあたりが1期生依存的だったかというと、

0b2a73b0

なんとこのシングルの選抜メンバーは全員が1期生。

しかしいざ選抜メンバーを見てみても、1列目から3列目まで実力者ぞろいでどの列がフロントに来ても全くおかしくありません

どれだけこのシングルの選抜メンバーとポジションが考え挙げられて作られたものかといいますと、そのヒントは「シンメ」「ペア」にあります。

フロントは西野・白石のエースシンメに、実力でのし上がってきた年長の衛藤・深川シンメ

2列目はセンタークラスの実力派のシンメ橋本・生田

バラエティでのエース高山・秋元シンメ

未来のエース星野・齋藤シンメ


3列目は舞台などで大活躍の言わずと知れたお二人の桜井・若月ペア

バラエティ能力や知名度抜群の松村・生駒ペア

アンダーでも大活躍した実力派の伊藤万・井上ペア


こんなフォーメーション組まれたら、一ミリの死角もありません


また、全員1期生ということは、上記のプロモーションのほとんどが1期生に任されていたということ。

実際にこの年、乃木坂は紅白への出場を決めており(歌った楽曲は君の名は希望)このプロモーションは成功といえるでしょう。

そんな乃木坂も世代交代を少しづつしています。

アイドルの世代交代はほぼ不可能と言われていますが、乃木坂は比較的成功できているように思えます。

しかしながら、乃木坂のこれまでの表題曲のセンターを1期性以外が連続で務めたことはありません。

というか、1期生以外が務めたのは各期生1回ずつしかありません。

7thバレッタ 堀未央奈(2期生)

18th逃げ水 大園桃子・与田祐希(3期生)

24th夜明けまで強がらなくていい 遠藤さくら(4期生)

新期生メンバー加入後センター抜擢を試みてはいるものの、その後継続してグループの顔を任せ続けることは25thシングルの時点ではいまだにありません。

これは運営側からすれば、1期生の人気メンバーにしておけば安泰という考えと、やはりグループの中心を後輩に託すのは不安であるという考えがあると思います。

そんな中多くの1期生に続き、白石麻衣卒業そしてこの先松村、生田の卒業も近いと思います(秋元、齋藤、星野はもう少し先だと予想。というか願望)

そうした中で乃木坂はどのように世代交代をしていき、どのように今までの乃木坂を受け継ぎつつ新しい乃木坂を作っていくのかを考察していきます。

続きは続編で語っていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。