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どん!始まりました!


『今、話したい坂道がいる』を運営しております、のぎろぐ◢ ⁴⁶(@Nogi_log46)です。


今回は乃木坂46 17thシングル『インフルエンサー』について語っていきたいと思います!


いきますよ〜インフル~び〜む!




インフルエンサーとは?


題名であるインフルエンサーとは何なのかを確認しましょう。



「インフルエンサー(Influencer)」とは、影響・効果・勢力の意味で、社会に対して大きな影響力を持つ人物のことを指します。ネット上では、SNSなどを通じて他の消費者の購買行動に大きな影響力を持つキーパーソンのことを指します。わかりやすい例として、影響力や好感度の高いタレントや著名人、各分野の専門家、著名なブロガーやSNS投稿者がインフルエンサーとして認識されています。そうしたインフルエンサーはSNSでのフォロワーが非常に多く、インターネットを通じて多くの人に対してアプローチできるのも特徴です。



多くの人々に影響を与える人という意味ですが、この単語自体はSNSやメディアの普及により生まれたいわゆるネットスラングに近いです。


この曲「インフルエンサー」は、そんなインフルエンサーに影響されるだけではなく、依存してしまっている現代の社会と、今作のWセンター西野七瀬と白石麻衣を表現したものとなっています。






インフルエンサー MVの魅力




インフルエンサーのMVは東急プラザ銀座などで撮影されました。


ダンスの振り付けにはSeishiro氏を迎え乃木坂46過去史上最高の最速ダンスとなりました。


MVでは笑顔であったり、明るい表情をする楽曲が多い乃木坂ですが、今回はクールな表情。


また物語形式が多い乃木坂のMVですが、今回は「命は美しい」以来となるダンストラックです。


一度間違えてしまうと途中からやり直すということが難しいダンスなだけに、メンバーたちはMV撮影の合間もひたすら振りの練習をしていたため、筋肉痛に悩まされていたそうです。


振りが難しいと泣きながら練習をするのが恒例となっている現キャプテンの秋元真夏は、「過去最高に泣いたMVだった」と語るほど難しいダンスだったようです。





インフルエンサー 歌詞考察


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インフルエンサーとは、先述したように多くの人々へ影響を及ぼす人のことです。


今楽曲の歌詞は、多くの人々へ影響を及ぼすというよりも、主人公である「僕」が恋をしている「君」に影響を受け、惹かれるだけでなく自分の行動や感情までも君に依存してしまっているといったものとなっています。


外見だけではなく、内面を知り近づくことが恋愛だと考えている「僕」。


「君」が好きなものも、時間を共有したいがために「僕」自身も手を出し、近づくために必死になっている様子が思い浮かびます。


そんな「君」に依存し振り回されている「僕」と「君」との関係を、「地球と太陽」、「重力と引力」、「自転と公転」のように表現しています。


君に近づきたいけど近づくことが出来ないというのを、自然法則・現象と並列することで、君との関係性をどうすることもできないということも連想できます。




乃木坂ならではの歌詞解釈


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インフルエンサーは秋元康作詞の乃木坂46の楽曲ということを踏まえると、歌詞は少し違て見えてきます。


サビに出てくる2つの単語の対比などは、Wセンターの西野七瀬と白石麻衣の関係性を表しているということ。


両者の存在はグループ内でまさにインフルエンサー。


しかしエースのこの2人の関係性も近いようでどこか一定の距離を保っている。


互いに絶妙な距離を保ちつつ、影響しあう、グループの光と影の存在を象徴している2人。


そんな乃木坂というグループを象徴する2人の関係性や立ち位置からも歌詞を考察するともっと面白かもしれません。



まとめ


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いかがだったでしょうか?


グループ初のレコード大賞受賞を果たし、まさに芸能界でのインフルエンサーとなった乃木坂46。


高速ダンスやブンブン~のところに目が行きがちですが、現代社会を皮肉っているようなインフルエンサーとその支持者の関係性、Wセンターの関係性なども踏まえるとかなり奥が深い歌詞になっているように思えます。


ぜひ一度秋元康先生にじっくり歌詞への思いを聞いてみたいものです。


では今回はこのあたりで。


最後までお読みいただきありがとうございました。