『今、話したい坂道がいる』を運営しております、のぎろぐ◢ ⁴⁶(@Nogi_log46)です。
今回は5月18日放送、欅って書けない?『欅坂46三つ巴対決』について語っていきたいと思います!
いきますよ〜けやかけ~ビーム♪
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どん!始まりました!
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今回は『元欅坂46 長濱ねるさんの卒業ソング「立ち止まる手前で」』について語っていきたいと思います!
2019年に発売した8thシングル「黒い羊」を、自身が参加する最後の楽曲にしており、2020年の現時点で9thシングルが発売されていない事やメンバーの卒業などが相次いでいる事などが少なからず影響していると思われます。
元乃木坂46の中元日芽香さんが卒業された際は、同様に秋元康さんが制作した「自分のこと」がアンダーアルバムに収録されました。
つまり、今後おそらく欅坂46のアルバムに「立ち止まる手前で」が収録されることになるでしょう
卒業理由として、はっきりとしたものは分かっていませんが、メンバーとの不仲説・学業に集中したい・両親との約束・本当にやりたい事など考えられる要因は様々あります。
「このラジオが私がみなさんの前でお話しする最後の機会になるのかな…しばらくみなさんとお会いする機会がないので。最後の最後の声になってしまいますね」
「正直、今は実感がなくて、明日から自分がどういうふうになっていくのか。上京してからアイドルしかやってこなかったので、どういうふうにこの街で暮らしていくのか、挑戦をしながらになるんですかね…まだふわふわしてるんですよね」
卒業ソング「立ち止まる手前で」には、そんな長濱ねるさんのこれまでの道のりや卒業に対しての想いが込められています。
ファンの皆様、ハンカチのご準備はできましたか?
それでは聞いてください。立ち止まる手前で。
「立ち止まる手前で」長濱ねる
作詞:秋元康 作曲:板垣祐介
ある日ふいに思った
道はどこへと続くのか
私何も知らずに
ずっと歩いてきたのね
周りにいる人たちは
それぞれの夢があって
進みたいその行き先に
ちゃんと向かっているのに
ここで一度立ち止まらなきゃ
自分のことわからなくなる
心地いい時間に流された方が
絶対に楽だけれど
本当に一番やりたいことって
何だろう 考えてみる
私頑張って少し休んだら
またきっと歩き出せる
今のこの私に
何ができるというのだろう
私なぜ生まれたのか
役目きちんと知りたくて
その答え探すために
色々な本を読んだ
求めてた生きる意味は
どこにも書いてなかった
ここで外の空気を吸おう
閉じこもってちゃいられない
考えごとばかり多くなりすぎて
心が重くなる
自分のこと嫌いな時は
笑顔まで苦手になるね
もう頑張らずに、肩の荷おろして
ふらふらと散歩しよう
大切な人たちに伝えたいこと
人生はいつだって一筆書きで
この私の4年間は意味のある道でした
ここで一度立ち止まらなきゃ
自分のことわからなくなる
心地いい時間に流された方が
絶対に楽だけれど
本当に一番やりたいことって
何だろう 考えてみる
私頑張って少し休んだら
またきっと歩き出せる
またいつか会えるはず
本当に素晴らしい歌詞ですね。
こちらで音源のみ聞くことができますので、この歌詞と照らし合わせながら言葉一つ一つを噛み締めてみてください。
これからどんな人生を歩んでいくのか。
長濱ねるさんに幸あれ。
1人じゃないよ 坂組だ。