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サンクエトワールを復活させる。ひめたんの意志を継ぐ者

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どん!本日も始まりました

今、話したい坂道がいるです!



本日は乃木坂のユニット「サンクエトワール」について語っていきたいと思います!



いきますよ〜サンエト〜ビーム!





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乃木坂の派生ユニット「サンクエトワール」
メンバーは、左から中田花奈、堀未央奈、
寺田蘭世、中元日芽香、北野日奈子。

乃木坂にはユニットというものが存在する

松村沙友理率いる「さゆりんご軍団」
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メンバー: 伊藤かりん、佐々木琴子、松村沙友理、寺田蘭世。
秋元真夏率いる「真夏さんリスペクト軍団」
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メンバー: 渡辺みり愛、秋元真夏、相楽伊織、鈴木絢音。
その他、
○若様軍団(若月佑美・山下美月・阪口珠美・梅澤美波)
○からあげ姉妹(生田絵梨花・松村沙友理)
○孤独兄弟(橋本奈々未・白石麻衣)
○御三家(橋本奈々未・松村沙友理・白石麻衣)
○WHIGHT HIGH(白石麻衣・高山一実)
○スイカ(西野七瀬・川後陽菜・伊藤かりん・斉藤優里・伊藤純奈)
○女子校カルテット(中田花奈・桜井玲香・若月佑美・秋元真夏)
○みおみおな(星野みなみ・堀未央奈)
○格差社会コンビ(中元日芽香・齋藤飛鳥)
○塩アイス(堀未央奈・伊藤純奈・北野日奈子)
○乃木團(齋藤飛鳥・永島聖羅・中田花奈・能條愛未・中元日芽香・川村真洋・深川麻衣)
などがある。
乃木坂も結成から8年間が経過し、卒業していくメンバーも多い現在。
当時結成されたユニットのメンバーが全て揃っているのはレアになってきている。中には1人だけになってしまったユニットもある。
そんな中、今日紹介する「サンクエトワール」は人気も非常に高く、強者揃いのユニットだった。
13thシングル「今、話したい誰かがいる」の収録曲より『大人への近道』を歌う当時アンダーメンバーの5人で結成された。
ミュージックビデオ集発売記念イベントとして単独でフリーライブを行うなど、これまでユニットにない活動を展開していた。
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楽曲も素晴らしいものばかり
君に贈る花がない
大人への近道
「大人への近道」のMVは、筆者自身、数あるMVの中でベスト10に入る好きなMVである。
しかし、結成から2年後に中心メンバーである中元日芽香が卒業をしてしまう。
※私はひめたん推しです。
明治神宮野球場で行われた「乃木坂46 真夏の全国ツアー2016 ~4th Year Birthday Live~」でのMCで、きいちゃんがユニット活動の再開を呼びかけ再始動した以降、サンクエトワールの活動はありません。
よく考えてみると、このサンクエトワール。
メンバーは中元日芽香さん以外、全員残っています。
ひめたん推しの私にはひめたんの代わりなど存在しないのですが、サンクエトワール復活のため、ひめたんの意志を継ぐ新しいメンバーを考察していきたいと思います。

久保史緒里

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乃木坂の後輩メンバーの中で最も仲が良いと言っても過言ではない、久保ちゃん。
最近では選抜メンバーでも常連になり、2列目のセンターを務めるなど乃木坂新時代の代表メンバーになることは間違いないでしょう。
加入当初から高い人気を誇り、「乃木坂」感の強い、純粋無垢で貴重な人材だと思います。
久保ちゃんは、ひめたんが現役の頃から2人でご飯に行くほど、ひめたんことを慕っており、
休業を経験したことがあるという共通点からも、2人は似ている部分が多いと感じます。
久保ちゃんはブログで、「自分のために叶えたい夢ができました」と書いており、
とあるインタビューで、その夢について「いつか日芽香さんにライブで『君僕』を歌いましたと伝えることができる日がくればいいなと思っています」と語っていました。
そして2019年2月24日。実際にひめたんのセンター曲「君は僕と会わない方がよかったのかな」を
ライブで披露する際のセンターポジションを担い、このようなメッセージを綴っています。
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そしてその後、ひめたんは自身のブログにてこのように綴っています。
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その後も久保ちゃんは、ブログで「日芽香さんとお仕事をすること」を自分の夢としています。
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ここまでの関係性の後輩はおそらくいないと思いますし、歌唱力という点でも最有力候補だと考えます。

生田絵梨花

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ひめたんと同じ1期生として乃木坂に加入し、当時中学3年生だった「中元日芽香・斎藤ちはる・生田絵梨花」で中3組という
関係性を持っています。
これまで番組内でも、仲の良さを感じさせるやり取りが多く見受けられます。以前、番組内で他のメンバーから「移動中のバスで生ちゃんのお喋りがうるさくて、注意しても聞かない」というカミングアウトをされた時にも、生ちゃんはひめたんの言うことだけは聞くという事が分かり、ひめたんとの深い関係性を感じました。
また、サンクエトワールのメンバーである2期生「堀未央奈・北野日奈子」とも同い年であり、番組内の96年組の同窓会でも、仲の良さを感じさせられました。
歌はもちろんの事、ピアノの腕も日本クラシック音楽コンクールのピアノ部門で入選を果たすほどの実力。様々な舞台やミュージカルでも活躍しています。
あるミュージカルでは、「君は僕と会わない方がよかったのかな」を歌い、ひめたんの事を想って涙するシーンもありました
加入当初から同じ1期生として支え合い競い合ってきた2人。
この絆は他のメンバーと比較しても、一枚上を行っている様に感じます。

筒井あやめ

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4期生として2018年に加入した筒井あやめ
最年少ながら、15歳とは思えぬ落ち着きと魅力があり、年相応の可愛らしい一面も兼ね備えたあやめちゃん。
加入後、4期生が初めて選抜発表に参加したシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で、いきなりの選抜入り。
遠藤さくら・賀喜遥香と共に1列目に抜擢されました。

個人PVでは、「アイドル開幕宣言」で歌を歌っており、アイドルに対する想いを人一番感じました。最後までアイドルを全うしたひめたんと重なる部分があるのかも?と思います。

今後も乃木坂を代表する中心メンバーになること間違いなしだと思いますし、これからの成長性も見込み、候補メンバーにさせて頂きました。

ひめたんに次ぐ私の推しという部分が1番大きいですけどね。

まとめ

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という事で今回は3人の候補メンバーを考察してみました。

皆さんが考える候補メンバーも是非コメントして頂けたら嬉しいです。

そしてサンクエトワールの復活を願います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

それでは!


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今、話したい坂道がある

コメント

  1. 仲嶺亜也菜 より:
    守屋藍
  2. 佐々木琴子 より:
    佐々木琴子
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