【徹底解説】気持ちを伝えられるのは幸せだ 13thシングル「今、話したい誰かがいる」の歌詞とMVの内容・意味・考察【乃木坂46】

乃木坂46

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『今、話したい坂道がある』を運営しております、のぎろぐ◢ ⁴⁶(@Nogi_log46)です。


今回は乃木坂46 13thシングル『今、話したい誰かがいる』を掘り下げていきたいと思います!



映画「心が叫びたがっているんだ」主題歌

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今、話したい誰かがいる、は 映画『こころがさけびたがっているだ。』の主題歌。

歌詞も映画の内容に沿ったものとなっており、主人公の成瀬順の、

自分の言葉がきっかけとなり両親が離婚した過去のトラウマから言葉を発することができなくなり、声を出すと腹痛に襲われてしまう呪いをかけられてしまった。

そのため、他者へ自分の気持ちを伝えることが出来ない。
という苦しみを歌ったものとなっています。

この歌詞は映画の主人公の成瀬順の、しゃべることができないという呪いから、

『他者とかかわることを避け続けていた自分が本当に伝えたいことを伝えられない』

といったものを、内気な性格の「僕」の

『誰かといると自分らしくいられない傷つきたくないから自分の気持ち伝えない』


というものに並列されています。


「僕」は失って傷ついてしまうくらいなら欲しいものは望まずに一人でいるほうがいい、一人のほうが気が楽だ、という思考を持っています。
そんな中「僕」は一緒にいると僕らしくいられる「君」と出会います。

「君」に対して恋心を抱きますが、「僕」の性格上「君」を失ってしまうのではないか?という恐怖を抱きます。

しかし、歌詞中の

"君とだったらシーソー乗ってみよう"

というフレーズからわかるように、この「君」との出会いは「僕」を大きく変えます。
ただ、これを恋だと知ってしまうと(恋なのですが)自然に話せなくなってしまいます。

話したい誰かがいるということがどれだけ幸せなのか、というのに気付いている僕は、とりあえずは気の合う友達だと思っておこう、と考えます。
今まで他者とかかわることを避けていた僕が、誰かと関わり話すことのすばらしさに気づき変わっていくこと分かります。


またMVも映画の内容に沿ったものとなっています。




聴覚障害で耳が聞こえない西野七瀬はしゃべることが出来ずいつも一人でいました。
ある日、ダンスレッスンを受けていた白石麻衣らは西野がこちらを見ているのに気が付きます。

白石はそんな西野に話しかけますが、話すことが出来ないので西野は手話で返事。
しかし、白石らに手話が通じないことに気が付いた西野はその場を去ってしまいます。

そんな白石らは西野と手話で会話をするためにに、自ら手話を覚えます。

手話を通じて話すことが出来た西野と白石らは互い心を深め合っていく、、

といったように、 『自分の気持ちを伝えることが出来ない』というポイントを 『聴覚障害』『手話』を用いることで演出しています。


歌詞もMVもここさけのために同じテーマで作り上げている、そんな作品となっています。



運営が大きく勝負に出た13th選抜

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なんとこの選抜メンバーは2期生加入以降初となる1期生のみの選抜メンバー構成となっています。
13th選抜布陣についてはこちらで語っていますので是非ご覧ください。


多くのタイアップや紅白出場などが控えたこのシングルでの選抜は、運営の攻めの姿勢が顕著に見られます。
2期生加入以降、1期生のみでの選抜構成はこのシングルのみなので、このシングルの選抜で大きな勝負に出たという事がよく分かります。




まとめ

いかがだったでしょうか?

歌詞とMVが主題歌となった映画の内容に沿っているという作品でしたが、テーマがはっきりとしており、受け手としては飲み込みやすく、内容も感動的なものになっています。

皆さんが思う「今、話したい誰かがいる」の感想などもコメントしていただけると嬉しいです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。


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