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今回は『元乃木坂46の1期生 白石麻衣と西野七瀬に匹敵する未来のメンバー』について語っていきたいと思います。
⊿ 4期生が初めて参加する表題曲24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」でいきなりのセンターに抜擢。
⊿ 4期生の中でトップレベルに人気が高く、齋藤飛鳥に匹敵する小顔でスタイルも抜群。
⊿ 4期生最初の楽曲「4番目の光」でもセンターを務め、期待の星とされています。
⊿ 乃木坂46 4期生が出演し、dTVで配信された西加奈子原作のドラマ『サムのこと』で主役に抜擢。
今回は『元乃木坂46の1期生 白石麻衣と西野七瀬に匹敵する未来のメンバー』について語っていきたいと思います。
様々な観点や期待も含めてメンバーを選んでいますので、異論はもちろん認めます。笑
元乃木坂46 1期生 白石麻衣
白石麻衣(しらいしまい)
ニックネーム:まいやん
生年月日:1992年8月20日
出身:群馬県沼田市
血液型:A型
身長:162cm
⊿ 乃木坂1期生として全ての表題曲で福神入りを果たし、最後の楽曲「しあわせの保護色」で卒業。
計5回のセンター経験と、西野七瀬の8回に次ぐ多さです。
⊿ 乃木坂46イチの美貌を持ち、生駒里奈が0から1を生み出し、白石麻衣が1を100にしたとまで言われています。
このシングルを持って卒業することで、乃木坂の第一章が終わるとも噂され、言わば、乃木坂の神ですね。
元乃木坂46 1期生 西野七瀬
西野七瀬(にしのななせ)
ニックネーム:なぁちゃん、ななせまる
生年月日:1994年5月25日
出身:大阪府
血液型:O型
身長:159m
⊿ 加入当初は福神入りを果たせなかったものの、着実に人気を獲得し、選抜入り→福神入り→センターという、パーフェクトな成長を遂げました。
⊿ センター経験も8回と乃木坂最多であり、やはりこちらも白石麻衣と並ぶ乃木坂の神ですね。
⊿ 守ってあげたくなるような独特の雰囲気を持ち、特徴ある歌声からソロ曲も非常に多かったです。
ではここから後継者となり得るメンバーの紹介に入りたいと思います。
西野七瀬の後継者
遠藤さくら
乃木坂4期生として加入した、遠藤さくら
遠藤さくら(えんどうさくら)
ニックネーム:さくちゃん、さくら、えんさく
生年月日:2001年10月3日
出身:愛知県
血液型:不明
身長:160cm
⊿ 4期生の中でトップレベルに人気が高く、齋藤飛鳥に匹敵する小顔でスタイルも抜群。
サッポロ1番 カップスターCM
⊿ 乃木坂46美術館を眺める女の子の様子は、多くのファンに乃木坂46の歴史や未来、世代交代を感じさせました。
⊿ 乃木坂工事中にて、〇期生の自己紹介の際に
⊿ 実力・知名度共に高い白石麻衣・齋藤飛鳥と並ばせ、世間に印象付けようとする運営からの期待も強く感じられます。
⊿ さらには、白石麻衣の卒業ソングである25thシングル「しあわせの保護色」で1期生が全員福神入りをする中、3列目に4期生として抜擢されました。
⊿ 今後の乃木坂を牽引するエースメンバーであることは間違いなく、26thシングル以降も、選抜入り(福神入り)を果たし、センターも多く務めると予想します。
⊿ 名古屋ドームで行われた8th BIRTHDAY YEAR LIVEでは、西野七瀬の卒業シングル「帰り道は遠回りしたくなる」でセンターを務め、西野七瀬の後継者としての決意を感じました。
⊿ モデルプレスでのインタビューではこのような回答をしております。
※引用:モデルプレス.インタビュー. https://mdpr.jp/interview/2005036,(2020.03.21)
白石麻衣さんの卒業曲でもある「しあわせの保護色」MVで、白石さんと遠藤さんがペアダンスを踊る際に何か話しているように見えますが、何を話していたのですか?
遠藤:ふふふ、あのシーンですね!何テイクか撮っていたのですが、「頑張ってね」と嬉しい言葉をもらった時もあれば、「お腹すいたね」とおもしろい会話をした時もあるので…。
遠藤さんにとって“希望”となっていることはなんですか?
遠藤:ファンの方や家族の笑顔を見られることが、私にとって1番の希望かな。テレビなどに出させていただいて、それを家族やファンの方が見て笑顔になってくれたら嬉しいし、もっと頑張ろうと思えます。
遠藤さんの夢を叶える秘訣を教えてください。⊿ 2020年3月30日に放送されたCDTVライブ!ライブ!での「帰り道は遠回りしたくなる」でも、やはりセンターを務めました。
遠藤:正直、まだ明確な夢が見つかったわけでもないですし、夢の叶え方は全然わからないのですが、私は何事にもあまり落ち込まないようにしています。落ち込んでいると、お仕事に対しても前向きに取り組めなくなっていくような気がするので、全部を楽しむ気持ちで、笑顔で1つひとつ丁寧に取り組んでいくことを意識しています。
現時点でここまでの活躍を見せる遠藤さくら。
卒業時にはセンターとして乃木坂第二章の終焉を感じさせるでしょう。
という事で、西野七瀬の後継者として伝説を残していって欲しいですね。
白石麻衣の後継者
〇〇 〇〇
乃木坂〇期生として加入した、〇〇〇〇〇〇〇〇(〇〇〇〇〇〇)⊿ 2019年に発売された4thアルバム「今が思い出になるまで」のジャケット写真に採用されていた女の子。
ニックネーム:〇〇やん
生年月日:20××年□月□日
出身:〇〇県
血液型:□型
身長:〇〇cm
⊿ 乃木坂46美術館を眺める女の子の様子は、多くのファンに乃木坂46の歴史や未来、世代交代を感じさせました。
⊿ 乃木坂工事中にて、〇期生の自己紹介の際に
〇〇〇〇は、乃木坂のオーディションを受けたのは、あのジャケット撮影で乃木坂美術館を見たのがきっかけだというカミングアウト。
あれは本当に驚きましたね。私を含め、どれだけのファンが感銘を受けたのか、あの瞬間は忘れられません。
⊿ 当時は小さな女の子だった〇〇〇〇が、この度乃木坂のセンターを務めることに。
あれは本当に驚きましたね。私を含め、どれだけのファンが感銘を受けたのか、あの瞬間は忘れられません。
⊿ 当時は小さな女の子だった〇〇〇〇が、この度乃木坂のセンターを務めることに。
二大巨頭であった白石麻衣と西野七瀬も卒業し、乃木坂の時代も終わりかと思われたのも束の間、乃木坂研究生であった5人のメンバーも新たに4期生メンバーとして加入し、さらに勢いに乗る乃木坂46。
1期生が築き上げた乃木坂の伝説・雰囲気・伝統は後世に受け継がれ、次世代メンバーの一人一人を大きく成長させてきました。
これから乃木坂の体制も変化していく事と思いますが、その時代にあったやり方で、ぜひ乃木坂の新しい伝説を作っていって欲しいです。
この時の私たちは、これが乃木坂の分岐点となり、新体制の乃木坂46が世界を席巻する事になるなんて思ってもいなかった。なんてね。
乃木坂第二章の幕開けです。
乃木坂に幸あれ。
コメント
西野の声はさくちゃんだと思う